二度と誘われない…男性が愛想をつかすラブホでの女性の言動7パターン

せっかくムードが高まって、憧れの男性とラブホに行ったのに、ちょっとした言動で愛想をつかされ、二度と誘われない…。そんな悲しい経験をしないために、今回は「男性が愛想をつかすラブホでの女性の言動」を紹介します。

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目次

【1】スマホを気にする

LINEやメールに夢中で、絶えずスマホを気にしていじっていると、男性から「オレよりスマホが気になるんだ」(20代男性)とか「そんなにスマホの相手がいいなら、そいつと寝ろよ」(20代男性)と思われてしまいます。

誰かと一緒にいるとき、スマホをいじるのはマナー違反だということを覚えておきましょう。

【2】なかなかやらせない

男性にとって、「ラブホに入る」イコール「セックスをする」という意味です。

だから、ラブホに入ってまでモジモジと恥じらう女性を、なかなか理解することができません。

男性の「入ったらやる」という思考回路を考えて、恥じらうならラブホに行く前がそのタイミングです。

【3】装置を使い倒す

ラブホには照明を変えたり、ベッドを動かしたりなど、様々な装置がついています。

興味本位でそれらの装置をいじっていると、男性から「『こいつ、ヤル気があるのか?』と、すっかり萎えてしまいました」(20代男性)、「子どもじゃないんだからと、バカバカしくなった」(30代男性)と、愛想をつかされてしまいます。ラブホの目的を忘れないように。

【4】シャワーが長い

ラブホに入ると、男性はその時を今か今かと待っています。

そんな高ぶっている状態で、長時間待たせるのはタブー。

「温泉旅行じゃないんだから」(20代男性)、「イヤなら入る前に言えよ」(30代男性)と思われてしまいます。

シャワーはサッと汗を流すのが良いようです。

【5】寝てしまった

男性がシャワーを使っている間に、つい寝込んでしまう…。

男性にとって、これはショックです。「彼女が酔っていたとはいえ、罪悪感にかられました」(20代男性)と答える男性もいます。

また、「僕のことはどうでもよかったんだなと悟りました」(20代男性)という男性も。

ラブホでは一戦を交えるまで、決して眠らないように努力しましょう。

【6】飲んで歌った

カラオケがついているラブホも多いものですが、冷蔵庫のビールを飲んで、思いきり歌ってしまっては、男性がドン引きしてしまいます。

ラブホはカラオケ店ではありません。「彼女がノリノリだったので、つき合って一緒に歌いましたが、何しにラブホに入ったのかとむなしくなりました」(20代男性)

ラブホの目的をもう一度、思い出して!

【7】帰り支度が遅い

慌ただしくホテルを後にするのはイヤだという女性の気持ちは分かりますが、チェックアウトの時間を過ぎると延長料金を取られてしまいます。

そこはやはり、てぎわよくサッと身支度をするのが、スマートな大人の女性というもの。

モタモタしていたら愛想をつかされますよ。

ラブホを使う女性は、男性が憧れるスマートな大人の女性でいたいものですね。

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