すぐに返信したくなるLINEって？男性に聞いた即レスしちゃうLINEの特徴

①体調不良を気づかう内容を送ってみる

「元気にしてる?」など、自分のことを気にかけてくれる女性を嫌がる男性はいません。「最近寒いけど風引いてない?」「インフルエンザ流行っているけど○○くんは大丈夫?」など、季節性を織り交ぜた気づかいをされると、たとえ元気でも「元気だよー○○ちゃんは?風引いてない?」など返信もしやすいです。

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②以前した話をもういちどふってみる

「前に○○が好きだって言ってたよね」「前に話していた××なんだけど……」など、以前に交わした会話をもう一度ふってみましょう。受け取ったほうは“自分のした話を覚えていてくれた”と嬉しくなります。また、共通の話題があるので会話も進みやすいです。

③得意分野の話題をふってみる

デジモノに詳しい彼に「パソコン選びたいんだけど、どんなものがおすすめかな?」と聞いてみるなど、彼の得意分野を活かせるよう話題をふって、彼を頼ってみる。ただしここで注意したいのは、せっかく聞いた以上は行動に起こすこと。その後の報告までできるように、あなたも実際の興味のある話題を選びましょう。

④カマをかけてみる

「いきなりだけど、○○くんって、お酒強いタイプじゃない?」などは反射的にYES・NOを答えやすい質問です。あまりに的はずれな質問は相手をうんざりさせますので、NOでもある程度「自分はそう見えるのか～」と思わせる内容を選ぶのがコツ。 糸口がない場合は「日曜日、品川にいた!?」などでもいいでしょう。実際にいなかったとしても、「人違いだけど（笑）、◯○ちゃんは品川でなにしてたの?」など、会話がつながれば大成功です。

⑤ちょっと褒めてみる

「最近、髪型変えたよね?」「今日、いつもよりオシャレじゃない?」など、相手をちょっと褒めてみます。褒められたほうは悪い気はしません。“いつも自分のことを見てくれているんだ”と親近感を持ってくれ、好意的な返信が期待できるでしょう。ただし、露骨に褒めたことで逆に引かれてしまった場合、「そのブランド、レディースもあるの?」など、興味の対象を相手から一歩引いて見せるなど、工夫がいります。

参考になりましたか?しかし強調したいのは、男性は元来マメにLINEなどメッセージを送る生き物ではないということ。

こちらがいくら即レスを求めても、“即”というものは男性にとって非常に億劫なのです。多少の時間がかかっても、返事がきている限りはできるだけ大目に見てあげてくださいね!

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