パートナーに言えない性癖ってある?アナル舐めをおねだりする方法
パートナーに言えない性癖ってある?アナル舐めをおねだりする方法

パートナーに言えない性癖ってある?アナル舐めをおねだりする方法

パートナーにはナイショにしている性癖に関してお悩みではありませんか?そのお悩みは、性癖を共有する上手な「おねだりの方法」をマスターすることで解決に近付きますよ。ラブリサーチの『パートナーに言えない性癖はありますか?』では56.2%の女性が「はい」と回答しました。

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エッチ・ラブタイムについてのアンケート

Q.【女性に質問】パートナーに言えない性癖はありますか?

回答時期:2017.08.17〜2017.09.23|232名が回答

はい:134名

いいえ:98名

【はいと答えた方】それはどんな性癖ですか?詳しく教えてください

はい

普通のセックスでは、女性は男性器を膣に挿入されて気持ちよくなりますが、私の場合は挿れられるより、挿れる方が感じます。前の彼氏が超M男君で、セックスのとき、彼のお尻の穴にバイブやペニスバンドをよく挿れていました。その時、私自身もすごく興奮してアソコが濡れていることに気付き、自分でオナニーして感じていました。その名残で、今でも男性に挿れて虐めることでオナニーするしか、私自身イケなくなってしまいました。今の彼氏にはそのことを告白できず、毎日不毛なセックスを続けていることが苦痛です。

二人だけのセックスではイマイチでも、他のカップルのセックスを見ると異常に興奮することです。高校時代にダブルデートで旅行した時、初めて友達カップルのセックスを間近で見た時の興奮は忘れられません。それ以来、AVなど見ながらしますが、やはり生でないとものたりません。よくわかりませんが、見ることも見られることにも興奮する性癖のようです。彼には言えませんが、できればダブルセックスがしたいです(相手は替えなくてもいいです)。

性欲が強く、普段でもほぼ毎日、ローターを挿れて外出します。かっこいい男性がいると、近くに座って、スイッチを入れます。見られているかもと思うとよけい興奮します。以前、夢中になりすぎて、不覚にもコントローラーを落としてしまい、スカートから宙ぶらりんとなった姿を見られました。でも止められず、今はリモコン式のものを使って同じことをしています。彼氏とのセックスは2-3/週でしていますが、足りません。

臭いフェチ。それも女性下着。パートナーの女性と関係を持つ前から、泊まりに来た女友達や同級生のショーツをこっそりと嗅いでいました。甘酸っぱい香りがたまらず、「新しいショーツを貸したげる、洗濯したら返すね」といって、夜に一人で嗅ぎながらオナニーをしています。女性同士なので怪しませることはありません。似たような性癖は男性ではよく聞きますが、私は女性のものが好きで、パートナーとのアソコの舐め合いっこも、生理中でも、全く抵抗なくできます。

体の色んなところを噛まれたい。耳朶、乳首、クリトリス、小陰唇に限らず、体から飛び出しているところはどこでも、ギュって噛んでもらいたい。彼はやさしく愛撫してくれるけど、本当は血が出るくらい強く噛んだり、叩いたりして、虐めまっくって欲しい。自分からは言えないので、それとなく仕向けますが、前彼の時も、私が満足できるセックスを覚えてもらうのに3年ほどかかりました。

お寄せ頂いたコメントの中から今回着目したいのは、「アナル」に関する性癖です。「本当は彼のアナルも舐めてしまいたいけど言えていません」「自分で試したことはないが、アナルに少し興味があること」「アナルを責められるとイッてしまうんだけど恥ずかしくて言えない 」などの声が届いております。この記事をお読み頂くことで、アナルに関する性癖のお悩みが、解決に繋がりますように。

おねだりする方法1.タイトスカートやTバックで美尻演出を

おねだりする方法をご提案する前に、まずは「そもそも性癖って何?」という部分にも少しだけ触れておきましょう。性癖とは本来、人間の行動や心理にあらわれるクセだったり嗜好だったり傾向だったり、また偏りを意味します。そこから転じて、「性的嗜好」というニュアンスで浸透するようになりました。

私たち女性に性的嗜好があるのと同じで、男性も性的嗜好を持っています。「おっぱい星人」だとか「お尻フェチ」などの造語を聞いたことがあるでしょう。お尻フェチといえば、アナル性癖を持つ女性との相性は抜群かもしれません。女性のお尻に魅力を感じる男性にとって、「アナルを触って」「アナルを舐めて」というリクエストは願ったり叶ったりでしょうから。

そのためにもまず、魅力的なお尻であることを心がけましょう。たとえば普段から、タイトスカートのようなお尻のラインがハッキリと出るファッションで、パートナーの性的嗜好を刺激します。下着はもちろんTバックをチョイス。あなたのお尻をより官能的に魅せます。そして影の努力も大事。ヒップアップに特化したエクササイズを日常に取り入れ、触りたくなるようなお尻を目指しましょう。その先に…というかその奥に、あなたの性感帯である「アナル」があるわけですから、誘導しやすくなります。

おねだりする方法2.清潔さのアピール

アナルに触れてもらったり、舐めてもらうには、清潔さのアピールが大事です。一緒にお風呂に入り、洗い合いっこをして、お互い清潔な状態でラブタイムに臨む共通認識を持たせましょう。

その前に!もし可能なら、Oゾーンと呼ばれるアナル周辺のムダ毛処理が整っていればベター。「ムダ毛=不衛生」ではないのですが、アナル舐めを想定すると、ムダ毛はないほうが舐めやすいです。また自分としても、綺麗に処理できていることで、堂々と自信を持ってパートナーにお尻を向けることができるでしょう。

おねだりする方法3.焦らしながら

いきなりのリクエストはパートナーを驚かせる場合もあります。まずは「前置き」から入りましょう。おねだりのタイミングは、前戯のさいちゅうがベスト。通常のデート中にリクエストしても、ピンと来ないでしょうから。エッチな雰囲気が盛り上がってきた頃合いを見計らって、「おねだりしていい?」と確認を求めてください。おそらく男性側は、「おねだりって何?」と聞き返してくるでしょう。このタイミングでストレートにリクエストしても悪くはないですが、芸がないかも。「焦らし」を交えましょう。「やっぱり何でもない」とか「恥ずかしいから言いづらい」とか。

焦らすことで男性は、「気になるから言って」と、興味が高まります。かといって焦らし過ぎはダラダラしてしまうのでNG。目安としては、せいぜい1~2回程度。そしていよいよ、性癖のカミングアウトです。手前に、「エッチな子って思わないでね」という言葉があっても良いかもしれません。そのうえで、「お尻の穴を触って」「お尻の穴を舐めて」と伝えましょう。

アナル舐めに関しては、クンニリングスさいちゅうに、「お尻も舐めて」と伝えるほうがスムーズかもしれません。その場合は、女性側が思いきり感じていることが大事。ですから、喘ぎ声は普段より大きめで。男性にとっては、「おねだりに応じることで、さらに感じている姿を見ることができる!」と、好奇心を触発されるでしょう。

相手にしてほしいことがあるなら、まずは自分がやってあげるという考え方もあります。アナル舐めされたいなら、まずは相手のアナルを舐めてあげるところからスタートするのもアリ。その流れで、「私の(アナル)も舐めて」という言い方をすれば、攻守交代がスムーズです。

性的嗜好の共有は、パートナーとの絆を強くすることにも繋がります。思いきってカミングアウトすることで、未来を切り拓いていきましょう。

【記事提供:ラブリサーチ】
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