男性に「守ってあげたい」と思わせる！ほっとけない女性の行動

【1】怒られて落ちこんでいるとき。

誰かに怒られて落ちこんでいる姿を見たとき、男性は「自分が守ってあげたい」「元気づけてあげたい」と思うものです。

先生や上司に怒られたときは、逆ギレして文句を言うのではなく、ガックリと落ちこんでみましょう。

気になる男性に「怒られてしまったの」と悲しそうに話すのも効果的です。

【2】彼にふられて、悩み相談されたとき。

「悩みを相談しているうちに恋愛関係に発展した」という話はよく聞く話です。

男性にとって、かわいそうな女性は守ってあげたい対象。まして、彼にふられたことを相談するというのは、自分を信頼しているということなので、ますます愛おしく感じるようです。

彼にふたれたときこそ、新しい彼をつくるチャンスなのですね。

【3】ひとりで声を殺して泣いているとき。

男性なら誰だって女性の涙に弱いもの。特に女性がひとりで声を殺して泣いている姿は、「守ってあげたい」と思わせるNo.1のシチュエーション。

しかし、泣いている女性には声をかけづらいのも事実です。そんな状況で男性があらわれたら、自分から「ごめん、はずかしいところを見せちゃった」と声をかけてみましょう。

【4】一生懸命頑張っているとき。

何でも器用にこなす女性より、できないことを一生懸命頑張っている女性の方がいじらしいもの。

ついつい「僕が守ってあげないと」と思ってしまいます。男性の前では、不器用に、失敗しながら、それでも何度も挑戦してみましょう。

紳士な態度に、男性もグッとくるはずです。

【5】満面の笑みを浮かべる。

男性にとって弱い女性も守りたい対象ですが、満面の笑みを見たときも「この笑顔をいつまでも守ってあげたい」「この子の幸せを、僕が守ってあげたい」と思うようです。

「誰かの幸せを守る」という男性の本能がシゲキされるのでしょう。笑みを浮かべるときも、全力で!

【6】小さなことにこだわって意地になる。

重大なことで意地になるとけんかの元ですが、「ダイエットのために甘いものは食べない」「眠いけど、毎日早起きをして髪を洗い、シャンプーの香りをキープする」など、男性にとってどうでもいいことで意地になる姿はかわいらしく、「守ってあげないと…」と思わせます。

【7】道に迷ってしまったとき。

何度行っても道が覚えられない、道に迷ってしまう女性は、男性に「いつも俺が側にいてやる」「ひとりにはしておけない」「ほうっておけない」と思わせるようです。

いつも何でもカンペキにこなすのではなく、たまには男性に「大丈夫かな?」と心配させてみましょう。

【8】酔ったとき。

男性へのアンケートでは「いつもしっかりしている女性が少し酔ってしまったとき、側にいて守ってあげたい」と思うようです。

いつもしっかりしているだけに、そんな弱いところもあるんだと思うのでしょう。

酔ったときはえんりょせずに、「ごめん、酔ってしまった」と助けを求めてみてください。

【9】意外な一面を見せたとき。

仕事もできて、美人で大人っぽい、そんな女性がかわいいキャラクターグッズを持っていたり、ペットをかわいがるなど、普段のその人からは想像できない意外な一面を見せたとき、男性は「かわいいところもあるんだなあ」とグッときます。

同時に、守ってあげたいと思うようです。

あなたも守ってもらえる女性になれそうですか?是非、モテる女性に変身してみてください。