夏デートメイクで海も花火もバーベキューもばっちり!
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海、花火、バーベキューにぴったり!カラーシャドウを使ったアクティブな『夏デートメイク』をご紹介します。

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ベースメイク編

ベースメイクは夏のアクティブなシーンでも崩れにくい、ナチュラルなツヤ肌に仕上げます。下地、リキッドファンデーションは汗や皮脂に強いタイプを使用しましょう。

ウォータープルーフなどがオススメです!パール1粒分くらいを手に取り、顔の色ムラなどを無くすように顔の中心から外側に向かって塗りましょう。

コンシーラーでクマや小鼻の赤みなどリキッドファンデで隠れないところをカバーします。そばかすなどは無理に隠そうとせず、生かした方が綺麗に仕上がります。

ベースメイク編_1

フェイスパウダーは大きめのブラシを使ってふんわりとのせましょう。

Tゾーンなど崩れやすい部分は重ね付けしてカバーします。

ベースメイク編_2

アイブロウ編

眉がしっかり生えている方は、アイブロウパウダーのみ。眉が薄い方はペンシルも併用しましょう。

眉山は正面を向いた時の白目の外側の延長線上に。眉頭は小鼻の脇の延長線上に。眉尻はバランスを見て下げ過ぎないように描きます。

ペンシルを併用する場合は、先にペンシルで眉が無いところを描き足して、最後にパウダーで馴染ませましょう。髪が明るい方は、アイブロウマスカラで色を整えます。

アイブロウ編

アイメイク編

肌に馴染むようなベージュのアイシャドウをアイホール全体に付けます。パール入りのタイプがオススメです。

アイメイク編_1

二重幅より少し広めに、ライトブラウンのアイシャドウを目尻から黒目の真ん中までのせます。

最初にのせたベージュのアイシャドウとブラウンのアイシャドウの境目をぼかします。

アイメイク編_2

好きなカラーのペンシルタイプのアイラインで、黒目の真ん中から目尻に向かってハネ上げるように少し長めに描きます。

アイメイク編_3

同じ色味、もしくは似たような色味のアイシャドウを使い、アイラインの上をなぞります。

さらに発色が高まり、色も落ちにくくなります!

アイメイク編_4

下まぶたにグレーのアイシャドウを目尻3分の1に付けて、目元を引き締めます。

まつ毛はビューラーでしっかりと上げて、マスカラは上下ともたっぷりと付けましょう。

アイメイク編_5

チーク・リップ編

チーク・リップはオレンジベージュを使用します。ピンク系よりヘルシーな印象に仕上がります。

黒目の真下から真横に流すように入れると日焼け風チークになります。リップはグロスのみで軽く仕上げます。

チーク・リップ編_1

これで夏のデートにオススメ!アクティブメイクの完成です!

チーク・リップ編_2

カラーラインをポイントにしているので、その他のメイクはなるべく薄めに仕上げましょう。

ベースに時間をかけて丁寧に作ることで、汗や皮脂からの崩れがかなり軽減できちゃいます!

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