聴覚からも彼を満たしたいなら！フェラ中に彼をドキッとさせるセリフ

「おっきい…」

愛撫のド定番・フェラチオにド鉄板の「おっきい」。手を替え品を替え、彼を喜ばそうとするよりも、シンプルに端的な言葉が一番喜ばれます。たっぷりと男性器を口に含んだ後に、愛おしそうに眺めて…はい、ここでセリフです！

「おっきい…」

こんなふうに言われたら、この子は俺が守らなきゃ！と、あなたへの愛が一層強まります。 男としての自信を付けさせるセリフですね。

「おいしい…」

セリフ1「おっきい」と肩を並べるド定番セリフです。が！実は「おっきい」には大きな落とし穴があるのです。決して大きいとは言えない彼への「おっきい…」は、真逆の作用を生み出してしまうのです。 「それはなに？同情？ホントは小さいと思ってるんでしょう？」 と返って反感を抱かせてしまいます。

そんなときに大活躍するのが「おいしい…」です。 このセリフでは彼の視覚的興奮を誘いましょう。男性器を根元までぱっくり咥えて、根元を唇で繰り返し締めつけます。咥えた唇を緩めて…はい、ここでセリフです！

「おいしい…」

男性器は彼そのもの。自分を受け入れてくれているんだなぁ、と愛撫の気持ちよさと彼女の優しさに、思わずカラダを委ねてしまいたくなります。

「入れて欲しくなったの」

その先にある男性最大の快感へ、待っていました！とばかりに扉を開くセリフです。 舐めてるだけで入れて欲しくなるなんて、エッチな女性だなぁ…。と、彼女のエロさを確認するとともに、そんなふうにさせてしまった自分を誇らしく感じます。このセリフは「おっきい」または、「おいしい」のコンビネーション、または「おっきい」「おいしい」のコンボでキメましょう。

「ガマンできなかったら出していいよ」

フェラチオでイカせたことがある人は、ぜひ取り入れて欲しいセリフです。 エッチなビデオの強い影響もあり、口内発射が当たり前になりつつも、すべての男性に抵抗感がないとは言い切れません。それでも、一度でいいからやってみたい。憧れのプレイの1つが口内発射です。

出していいよと言われたことで男性器同様、彼そのものである精子を受け入れてくれる嬉しさ、そして彼女を自分のモノにしたような征服欲が、彼をオスにさせます。悪戯っぽく、ほんのちょっと上から目線で…はい、セリフをどうぞ！

「ガマンできなかったら出していいよ」

いつもは受け身の彼女に攻められてる！と思うと、これはこれでゾクゾクしてしまうものなのです。

フェラチオは女性がイニシアチブを握る愛撫です。彼に遠慮することなく、上記以外のセリフでも思いついたら口にすれば必ず喜ばれます。言い慣れなくてたどたどしいセリフも、すっかり堂に入ったたっぷりいやらしいセリフも、彼にとっては嬉しいコミュニケーションワードなのです。

【記事提供：ラブリサーチ】
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