男性がゲンメツする「大人の女性のヒミツの時間」7パターン

【1】オタクな趣味

土偶や埴輪、仏像などちょっとオタクな趣味をもっている場合、なかなか男性には切り出せません。

「ひとりになるとこっそり写真集を眺めています」(20代女性)という女性もいれば、「休みの日には、テニスの試合だとウソをついて寺を巡り、御朱印を集めています」(20代女性)という女性もいました。

【2】プチ整形

「ヒアルロン酸で鼻を高くし、唇をぽってりとさせているので、半年に1度、整形外科に通わなければなりません」(20代女性)というように、プチ整形に通っていることをヒミツにしている女性も大勢います。

今や4人に1人が「整形外科に行ったことがある」と答える時代。そのうちヒミツにしなくてもいい時代がやって来るかもしれません。

【3】元カレとの飲食

元カレと別れても友だち付き合いをしているという女性は、案外多いようです。

しかし、元カレと飲んだり、食事を一緒にしたことをヒミツにしている女性も多いとか。

彼女たちは「別に今カレではないのですが、元カレと遊んでいるなんて、何となく他の人には言いづらくて…」(20代女性)と考えているようです。

【4】SNSで別人を演じている

パソコンで見知らぬ人と繋がるSNS。誰も知らないからこそ、SNSでは別人を演じることができます。

「いつも美味しい料理を食べに行くセレブな女性」「美人なモデル」など、SNSで別の世界を演じている時間こそ、ヒミツの時間だと言う女性も多数いました。

【5】恋愛シミュレーションゲームにはまっている

現実ではうまくいかない恋愛も、ゲームなら優しくお姫様扱いされ、ステキな男性を恋人にすることができます。

しかし、どんなに美人でもそんなゲームにはまっていると知ると、男性はゲンメツしてしまうもの。

それを知っているからこそ、女性はヒミツの時間にしか恋愛シミュレーションゲームをしないのです。

【6】セルライト除去マッサージ

女性の宿敵であるセルライトを、マッサージで撃退している女性も多いようで、「足裏から順にリンパマッサージをしたあと、太ももを鏡に映しているなんて、男性には口が裂けても言えません」(20代女性)と言います。

やはり、男性が知るとゲンメツすると思っているのでしょう。

【7】口周りのヒゲ剃り

ストレスや寝不足が原因で生えてくる、男性のような太くて濃いヒゲに悩んでいるヒゲジョが増えています。

彼女たちは、毎朝、鏡に向かってヒゲをそっているのです。「ヒゲ剃りをしているなんて、どんなことがあっても人に言えません。絶対に人に見つかってはいけないヒミツです」(20代女性)

皆さんにはヒミツの時間はないですか?