デートの会話にも困ってしまう…コミュ障女子の会話の傾向と対策
デートの会話にも困ってしまう…コミュ障女子の会話の傾向と対策

デートの会話にも困ってしまう…コミュ障女子の会話の傾向と対策

みんなと楽しく過ごしたい、普通に会話をしたい…それができない、そんなコミュ障。でももしかしてあなたも、気づかないうちに空気の読めないコミュ障になってませんか?周囲をイラつかせる前に、以下の対策を!

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①慣れない人の顔が見れない、目を見て会話ができない

相手に慣れていないとまともに目を見て話せない。オドオドしてすぐに目をそらす。

相手は「自分の言っていることが伝わっているのかな」と不安に思ってしまいます。

目を見て会話することは相手からのメッセージを理解していますよ、というサインです。

直接目を見るのが怖い場合は相手の眉間やおでこなどに視線をずらしたりしながら、まずは顔を見ることに慣れましょう。

②一方的に話す

慣れてきた相手には、顔色も見ずに一方的に話し出す。

自分の興味のあることだけを早口でまくし立てる。

一人ボケ一人突っ込み、高いテンションに周囲がついてきていない。

遠目には盛り上がって見えても、これも立派なコミュ障です。

相手の様子をよく見て、相手のテンポに合わせて会話をするのが大切です。

【参考記事】男性が興味を持てる話が出来ていますか?▼

男性が「退屈だな~」と感じてしまう女性とのデート4パターン

③しゃべり出すときにちょっとどもる

話し始めるときに「あっ…」とか「まぁ、あのー」「っとー…」など、余計な一言を入れてから言葉を発する。

これって、自分が思うよりも幼く見えてしまいます。無理に会話を急いだり、沈黙を恐れる必要はありません。

一呼吸置いて、慌てずに、考えがまとまってから言葉を発するように心がけてみて。

④結論がめちゃくちゃ、会話にオチがない

コミュ障は、常に、自分もなにか話さなきゃ…!話題を振らなきゃ…!と見えない敵と戦っています。

だからこそ、自分も話せる話題があがると、ここぞとばかりにマシンガントーク!

でも話しているうちに自分で何を言っているか分からなくなることが…。

そんな時はうまく話そうと思わずに、「ごめん、自分で何言ってるかわからなくなった」と素直に白状してしまいましょう。

自分では普通のつもりなのに周りをイラつかせたら、なんてちょっとドキッとしてしまいますよね。

上手に話すことよりも、あまり難しく考えずに相手との時間を楽しむことを心がけてみると、けっこううまくいきますよ。

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